第1回 活動報告書 メカ・デザイン班

皆さんこんにちは。はじめましての方はHello world. 🙂

DJ Robotics副リーダー、設計班の小島です。

設計版ではDJの肝である腕の設計を進めています。自分の設計した肘部分の機構について解説していこうかと思います。

肘の設計

肘の回転部には手先の精度を下げないために、回転軸の安定性が求められます。そこで今回用いているのが、リニアブッシュです。リニアブッシュの本来の用途は名前通り、直線運動をなめらかにするためのものです。回転運動であればベアリングを用いるのが妥当だと思いますが、今回なぜこちらを採用したかと言うと、回転部の安定性と信頼性を高めるためです。

機械構造上、部品点数が増えるほど信頼性が落ち、動力伝達の経路が長くなり精度も落ちてゆきます。そのため回転と軸のブレを抑える事が1つの部品で完結するリニアブッシュを採用しました。

このリニアブッシュを使おうと思ったきっかけは、高専の研究で車椅子を製作したときに使用していたためです。いつどこでものづくりの経験が活きてくるか、わからないものですね〜。

緑色の部品はモータ。歯車の下にある軸が突き刺さっているのがリニアブッシュです!

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