第3回 活動報告書 プログラム班

プログラム班の小池です!
第3回のプログラム班の活動報告書です!

皆さんハローキティにはなぜ口が描かれていないか知っていますか?
キティちゃんの担当デザイナーによると「嬉しい,悲しい,怒っているという自分の気持ちをキティちゃんに投影し同じ気持ちだということを語りかけ,お客さんに寄り添うため.口を描いてしまうと語りかけてくれなくなる.」からだそうです.

これってすごくないですか?自分の感性のみではなく見る人の気持ちになってキャラクターデザインをするという点はもちろんですが,口を無くすという発想に驚きました.僕の考えではキャラクターが語りかけてくるためには表情が必要で,表情を最も良く表すのが口ではないかと思います.「いろんな気持ちに寄り添うには口どうしようか…じゃあ口ごと無くすか!」という発想は僕には到底出てこないと思います.デザイナーさんの思いやりと発想が,世界で愛されるキャラクターを作り上げているのではないかと勝手に考え勝手に感動しました.

Lynxでも会場の人々の気持ちや行動を投影できると面白そうですよね.浅倉くんと田中くん,期待して待っていますね.

長くなりましたが,プログラム班の活動報告です!

新メンバー加入!(とメンバー紹介)


6月からプログラム班に新メンバー田中君が加わりました.

はじめまして、たなかです!!産業技術高専ロボット工学コース5年の現役本科生です。音楽を聴くことが趣味になっています。まだまだ知識も浅く未熟ですが、これから必死に頑張ります👍👍

その他のプログラム班のメンバーは以下の3人です.

小池郁哉(ロボット制御)
研究:マイクロ流体デバイス
趣味:飲酒,サイクリング

浅倉 拓也(AI)
研究:Neural Architecture Search
趣味:飲酒

藤村健介(ロボット制御)
研究:気象予報
趣味:飲酒

ロボット制御班の活動

プログラム班はロボット制御班とAI班に分かれています。
まずはロボット制御班の活動報告をさせていただきます。

MoveItを用いた逆運動解析

ロボット制御班はボタン操作の正確さを増すためにMoveitによる逆運動解析の勉強・実装を行なってきました.
というのも,試作機では次の動画のようなミスが多く見られたためです.

これは「このツマミを操作するときは関節1を○度,関節2を△度にして…」という風に人間の手で調整しているためです.これではDJセットの位置が変わるたびに人間が調整しなければならず,現実的ではありません.
 そこでボタン・ツマミの座標さえ分かれば関節角度が自動で決まるようにしたいわけです(逆運動問題).

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